信州八ヶ岳の家づくり、施主支給の勧め

Posted by on 2012年6月29日

先にも述べたように寒冷地で家を建てるには基礎と断熱に結構費用がかかります。
冬、地面が凍結しても基礎が傾いたりしないよう土が凍る深さより(凍結深度というそうです)基礎を掘り下げる必要があるそうです。また配管にしても凍結防止のヒーターを巻いたり断熱材も京都より高性能のものが必要だったり窓を高断熱のペアガラスにしたり、下水がきていない我が家の場合、合併浄化槽を設置する必要があったりと削れない部分が多々あるのです。
質を下げずに費用を落とすには建物の大きさを見直すか掛かる費用を抑えるかということになります。
いろいろと相談の結果まず建築面積を当初の予定より小さくすること、設備機器関係も含めて多くの部材を施主支給とすること、時間があるかぎりできるだけ手伝うこと、そして自分でできるところは自分でやるということでどうにか見通しが立ちました。
施主支給については経費節約の効果が大きいのでお薦めですがこれは工務店さんの理解がないと難しいことかもしれません。
よく照明やお気に入りの水栓などを持ち込んでつけてもらうというのは聞きますが我が家の場合ありとあらゆる部分に及びました。
照明関係は当然、洗面所、トイレ(便器)や浴槽、湯沸かし器、換気扇、屋根材、床材(タイルや石)、壁材、出窓や玄関のドアなど・・。
今はネットでいろいろなものが安く手に入るのです。ネットオークションも活用して市価の10分の1以下の値段で手に入れた物もあります。
何はさておきいろいろ無理を聞いて頂いた工務店さんに感謝です。

http://www.ijyumura.com/   信州移住村   http://www.greenview.jp/     蓼科グリーンビュー開発㈱

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