茅野市にもついに来ました「アベノマスク」!

Posted by on 2020年6月16日

「マスクを全世帯に発送します」と聞いてから何日が過ぎたのでしょうか?

テレビでは届いた地域から話題に上っています。

そんなある日「子供のいる家には届いたみたい!」と聞きました

子供のいる家庭を優先して届けた配慮はとても良い事とおもいます。

 

そしてしばらく遅れて先週家のポストにテレビで見たあのパッケージが!

・・・やっぱり「ありがたい」です!

テレビでは様々な批判が流れていますが、

みんなのために!と動いた結果です

安倍首相もまさか自分の名前が付くとは思わなかったのではないでしょうか?

もはや「アベノマスク」で商標を取りたいくらいに有名なマスクになりました!

「着けてみたけどみたけど小さくないよ!」という人もいます

「なんで阿部首相が付けるとちょっと変に見えるのかしら?」

・・・こんなことが話題になっています。

手に取ってみるとガーゼ生地はしっかり15枚あわせになっています。

今までの市販のガーゼマスクより若干サイズが大きいようにも見えます

ただタイミングが・・・もう少し早くほしかったね!

と思います。

ものすごい数を発送したのですから、仕方ない部分もあるのかもしれませんが。

季節も変わり、ウイルスをマスクでは防げないこともはっきりとして

でも、もし自分が感染していたら他の人に移しにくくするために「マスク」が必要

と、いろいろ情報が移り変わってきています。

コロナウイルスが流行りだした冬から春、そして夏へと気温の上昇に伴い

「マスク」が暑くて辛いものに変わり始めています。

どうせウイルスを防除できないのなら、この季節はなるべく薄いほうがありがたいものですね。

1枚はそのままに、もう1枚はちょっとほどいて薄くして使っている人がいました!

これは良いアイデアです!

顎まで覆うマスクに慣れてきているので、広げてひだを付けて大きいマスクを作ったそうです!

早速私も作ってみることにしました!

 

そして「マスク」と一緒に届いたガイドにはとても良い事が書いてあります

すでにテレビや新聞、役所などからの情報としてわかっている内容ではありますが

このサイズなら洗面所の脇などに貼っておくにはよいサイズ

すぐ分からなくなってしまうお年寄りや子供のために貼っておくことにします。

薬局でも紙マスクは販売されていますが、ガーゼのマスクは未だにみかけません。

アレルギーのある方にも綿100%のガーゼマスクほんとにありがたいものです。

「批判」をするのは簡単です。

でも、冷静に考えた時どんな風に思いますか?

発表のあった時、薬局・手芸屋さんそして100円ショップからも、マスクにできる布もゴム紐もすべて売り切れ状態でした。

ちょっと薄く仕立て直しました!

「ガーゼがなかったらバンダナでも!いや手ぬぐいがいい・・・。」

「ゴムの代わりに毛糸がいいよ!ストッキングの方がいい・・・。」

そんな最中のマスク作りでした。

この「マスク」ありがたいな!と感謝をして使うことにします。

洗って使ってボロボロになるまで使います

マスクとして使えなくなっても他にも使い道が待っています。

「ステナイマスク」って名前つけようかしら?

次はこのウイルスにかからないためのワクチンと、

かかってしまった時のお薬ができて、

安心して生活できるようになりたいですね!

となりで咳をしていても咳の理由が喘息などの場合もあります。

睨まないでくださいね!

思いやりを持ってお互いに助け合って生きていきたいものです。

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