
警戒心の強い鳥は声だけ聞こえます
蓼科を散策していると
様々な鳥の声が聞こえてきます
でも「あの声は何の鳥?」
知らないことばかり・・・わかるのは
「スズメ」「カッコウ」「うぐいす」

反対にすぐ近くまで来る野鳥も
そして「トンビ」などでしょうか?
「蓼科バラクライングリッシュガーデン」で
朝早くガーデンのオープン前に

鳥を発見!
鳥のプロ「野鳥の会」の方が来て
お庭を歩きながら
鳥の声のガイドをしてくれるイベントが開催

上の方の枯れた幹に穴が・・・
思い切って参加してみることにしました
集合場所に集まり
軽く説明を受けて庭へ向かいます
「野鳥の会」の杉山正先生の後をついていき

沢山の方が参加しています
ポイントで静かに耳を澄ませます
そうすると
・・・様々な鳥のさえずりが!
「ツピー ツピー」などの声が聞こえると
「これはシジュウカラですね」

奥の方に鳥のガイドがありました
などとても分かりやすいです
親鳥はこんな声、ヒナはこの声
その鳥の習性で鳴き声が変わったり
キツツキの木を叩く音は縄張りを主張!
鳴き声は別など
新しいことを教えてもらえます
そして大きな木の上の方の枯れている所に
穴をあけて過去に巣にした後があり
そこには今は別の鳥が巣にしている
キツツキは毎年新しく巣をつくる

さりげなくオーナーも参加
など
また季節で鳥の種類が変わってきて
そろそろ「カッコウ」が泣き始める
説明の途中でも
鳥の声がすると説明をしてくれます
遠くの方で「ルリビタキ」のこえが!

飛んでいるのを見つけると下草の中に隠れます
この1時間くらいの間に
声を聴くことの出来た鳥は
20種類くらいになりました
良く参加されている人は
双眼鏡や望遠カメラなどを持参
鳥の姿をみようとしても
見つけてもすぐに素早く飛び立ち
遠くの枝の上からこちらを眺めています
なんの鳥なのかわかる前に
見えなくなってしまいます
そこはさすが「野鳥の会」
あれはこの鳥!と教えてもらえます
「インセクトホテル」
聞いたことありますか?
リゾート地?どこにあるの?
と思いましたが
何と「インセクト」=「虫」のホテルの事
例えば倒れた枯れ木をそのままにしておくと
虫が沢山住みつきます
この虫が沢山住む場所のことだそうです
倒れたからとすぐに片づけるのではなく
そのままにしておくのが大切との事
その虫が鳥の餌になっていくそうです
自然の世界の中では
様々な出来事に無駄は無く
循環しているのを学ぶことができました
バードウォッチングが終わり
テラスで朝食を食べる人もいます
鳥の声をBGMに朝ごはん!
ちょっと贅沢な時間です
今年はあと6月14日、8月9日、12月6日に開催されるそうです
なるべく予約をしていくことをお勧めします




