渋柿が変身!甘い干し柿にな~あれ!

Posted by on 2019年11月18日

柿の季節です!

11月になり時々霜が降りるようになると

今まで葉っぱの影に隠れていたオレンジ色の綺麗な柿が、木枯らしで葉が落ちた木に沢山ぶら下がっているのが見えてきます。

そうなると皆さん柿の実を枝の剪定をかねて収穫をしていきます。

我が家には柿の木はないのですが。

ご近所さんから分けていただきます。

電話がかかってきて「おーい、柿はいるか?」

と言われます。

今年は別の知り合いからもいただく事ができて、合わせてみかん箱2箱くらいの柿をいただきました。

毎日大きなボール1杯くらいづつ皮をむき、ビニール紐でヘタを縛ってぶら下げます。

雨の当たらない駐車場につるしています。

この時期は街のあちらこちらの窓にオレンジ色の柿のカーテンが下がっています。

同じ柿なのに家によって微妙に味が違います。面白いものですね

1週間くらい下げていると、表面が乾いてきます。

そうなると「モミモミタイム」の時期になります。

硬くなってきた表面を破かないように順番に「モミモミ」していきます。

そうすることで中の水分が飛びやすくなり、甘くなるそうです。

最初は綺麗なオレンジ色の柿も、干すことで甘くなり、色も茶色くなってきます。

良くお店で売っているオレンジ色の綺麗な干し柿があります。

これは「市田柿」といい、とても高級!

1個250円~300円で販売されています。

食べるとホントにおいしいのです。

家であんな干し柿が出来たらいいのに!

あの柿はどうして黒っぽくならないんだろう???

柿の種類が違うのかしら?

どうして???・・・などと

ずっと思っていました。

飯田のほうのお友達ができたので、聞いてみたところ、干し柿を作るときに、皮をむいたら「硫黄薫蒸」と言って小屋で硫黄をたいて燻すそうです。

干し柿を作る家には燻蒸用の小屋があるそうで、あちらの方から干し柿をいただくととても綺麗なオレンジ色の干し柿をいただきます。

干し柿の出荷をしている農家にはなんと、「モミモミ」の機械まであるそうなのです。

この冬最後の収入になるお仕事とお話されていました。

・・・市田柿のように薫蒸をすることが出来れば・・・。

まあ無理なので、そのままつるすことにしました。

「干し柿にあんことバターを挟んで食べると美味しいよ!」

と言われたので今年は試してみることにします。

「クリームチーズ挟むと・・・。」とも言われました!

皆さんいろいろなことを教えてくださいます。

食べることの好きな人にはたまらない地域です!

 

移住してきたらチャレンジしてみてくださいね!