茅野市民館での「影絵フェスティバル」

Posted by on 2021年8月20日

夏休みのイベントの一つ

茅野市民館のマルチホールで

「影絵劇フェスティバル」全国縦断公演

「オズの魔法使い」の公演を観てきました!

この公演は影絵と俳優の方の演技と歌とを

組み合わせた演出をする

「劇団かかし座」の公演です

茅野駅の横に建つ市民館

さらに生のオーケストラまで付いています!!

・・・オーケストラボックスのあるお芝居なんて

・・・なかなか観れない規模なのです

チケットは発売されてすぐに完売

ギリギリ手に入れることができました

「あと〇〇日だね」と

指折り数えて楽しみに!

いよいよ明日!

・・・ところが・・・

公演日の前日にコロナウイルスへの緊急事態宣言が伸びてしまい

きれいな作品の写真が並びます

全国横断は茅野の先の予定が中止に・・・

当日は検温・消毒はもちろん

席は家族でも離れて間を開けて・・・等々

ありとあらゆる感染防止対策をしっかりとされて

無事開催!

会場の外には他の作品の写真が飾られていました

でも・・・当日は人もまばら???

中に入ったら

まばらなわけです

席の隣が2席座れないようになっていて

収容人数の1/3しか入れないのです

開演のベルが鳴り始まりました!

休憩時間は中庭も開放されていました

身長より高いボードが数枚舞台の上を回ったり左右に動きます

そのボードにカラフルな影絵が映し出されます

影絵のイメージは白黒の色でしたが

今回はカラフルな影絵です

俳優さんが裏へ回るとそのボードの中へ入り込み影絵の人形が動くのです

人形の形をした影絵と人間の手で鳥や猿などが表現されて映ったり

影絵のお芝居なんて珍しく

想像していたよりも深い内容に夢中になってみていました

子供たちがはしゃいでいます

効果音も生演奏

トランペットやドラムの音

バイオリン&フルートなどの音が響き渡ります!

終わって感動して拍手・・・

これはやはり観客が少ないのでちょっと寂しかったです

子供向けのお芝居・・・といえども

かなりのレベルなので大人も楽しめる奥深いお芝居でした

緊急事態が起きると真っ先に芸術が排除されてしまうように思います

子供たちの心が貧困にならないように

少しでも何かしていきたいと思いました

早く回りを気にしないでお芝居などが観られる日の戻ることを願います

劇団かかし座