歩いてきました!「塩の道」

Posted by on 2018年5月7日

ゴールデンウイークは諏訪圏を出て長野県の北の方で開かれている「塩の道祭り」に行ってきました

昔、長野県などの山間の町へ「塩」や「海産物」を運んだ道があり、その道が「塩の道」と呼ばれているのです。「千国街道」「秋葉街道」「北国街道」「三州街道」などがあります。そのなかの「千国街道」を歩こう!というイベントに参加してきました。

毎年ゴールデンウイークに開催されていて、3日は小谷村、4日は白馬村、5日は大町市とありそれぞれの町や村が主催し、好きなところへ集合時間に集まり参加するように企画されています。

事前にエキストラの申し込みもあり、昔の恰好をして歩くこともできます。

朝8時くらいから受付があり9時前後に出発!10キロほど歩いて、お昼過ぎに到着するコースでした。

私は最終日の大町市を歩くコースに参加しました!

記念品!

茅野市からは高速道路を使って1時間半位で青木湖横の「ヤナバスキー場前」駅に到着、受付でスタートの印をいただき、お奉行様の恰好をした市長さんやその時代の衣装を着た人たちと歩き始めました。

前日は雪が降ったとの事、青い湖に真っ白な山がとてもきれいでした。予想していたより気温が低く、スタートの時は震えていましたが歩き始めたら寒さはどこへやら。いいお天気の中ぺちゃくちゃおしゃべりをしながら楽しく歩けました。

5歳くらいの子供から年配の方、ワンちゃんと一緒に歩く方もいました。

「青木湖」から「中綱湖」と歩き「中綱水神社」の横で休憩となりました。

そこでは地元の方達が用意してくださった「おはぎ」と「お漬物」や「甘酒」が出されました。どれもとても美味しくて、特に野沢菜のお漬物が見た目は同じでも食べるとそれぞれ味が違うのです!これが「家庭の味」なのだなぁ!と思い食べてきました。食べすぎてしまったかも(笑)

休憩が終わり歩きだし国道の横の坂道を下るとそこは一面の菜の花畑でした!さらにラッキーな事に一日2本しか走らない「あずさ」が通ったのです!沢山のカメラマンたちが菜の花と「あずさ」を写そうとカメラをかまえていました。

この辺りは線路が一本しかない単線のJR大糸線。普通の電車も1時間に1本位。そして登り電車と下り電車がすれ違うためには駅で電車を待たなくてはいけないそうです。

それにしても良いタイミング!

電車が通り過ぎ、菜の花畑の向こうにに「木崎湖」が見えてきました。

木崎湖の山側を歩き途中「海の口上諏訪神社」という場所で「オカリナ」の演奏を聴きながらちょっとお休み、残りは山道を歩いて湖を半周。今年は季節が早く進み、毎年参加されている方の話では昨年はあの桜が綺麗だったの!などと教えてもらえました。今回はすでに緑色になっていました。ここまで一緒に歩くと見知らぬ人も何となく打ち解けてきて、いろいろお話を聞かせていただけます。

道端を見ていると「フキ」や伸びてしまった「こごみ」「タラの芽」「コシアブラ」の木などが生えていました。

「木崎湖」ではボートに乗っている人たちがいたり、湖の浅いところで「ワカサギ」をとっている人もいました。

終点の「任科神社」に到着!

神社の中では太鼓の演奏やおふるまいの「豚汁」や「山菜の天ぷら」と「お茶」をたててくださいました。

私たちもシートを広げてお弁当を!沢山歩いた分美味しくいただきました。

万歩計を見たら17689歩!ほんとたっぷり歩きましたぁ!

来年は小谷村を歩いてみたいです!

遠くから泊りで参加されているかたもいらっしゃる中、私たちは長野県の真ん中に住んでいるおかげで、日帰りでいろいろな場所に行けます。いいところに住んでいるんだな!と改めて感じました。

自然の山や谷の間を歩くのは気持ちの良い物です。是非一緒に歩きましょう!

塩の道祭り

蓼科グリーンビュー開発㈱